理解しといた方がいいであろうこと
https://digital-marketing.jp/seo/what-is-cookie/
デプロイ
http://fujiike.hateblo.jp/entry/2015/08/20/170751
https://route477.net/d/?date=20080716
https://qiita.com/takahiro1127/items/fcb81753eaf381b4b33c
https://qiita.com/oudon722/items/4d4faf4defdd4ebe8417
多分これがいい↓
https://qiita.com/jnchito/items/3884f9a2ccc057f8f3a3
なんか言葉の使い方が定まってない感あるけど全体的に目を通すと大体流れはわかるかなぁって感じ。
まとめると,自分の環境で言えば
クライアントからのリクエストを受けるのはwebサーバーのnginxで、それをアプリケーションで書いた通りに処理してまたwebサーバーに返してくれるのはアプリケーションサーバーのunicornで、色々あるアプリケーションサーバと、これまた色々あるruby製のフレームワークの両方を理解できるのがrackって感じかなぁ。
ポイントとしては開発環境だといらないwebサーバーnginxが入り口出口ってこと
nginxはたくさんのプロセスを持ってるのでリクエストを捌くのに必要。ただしrackの言ってることはわからん。
unicornは実際にrailsアプリケーションを動かしてるサーバーでrackの言ってることがわかる。unicornは公式でnginxを推奨してる。
rackはunicornとも話せるし、railsに限らずruby製ならsinatraとかの他のフレームワークの言ってることがわかるのでアプリケーションサーバーは大体rackとお話してる。
って感じかなぁ
ついでに言うとリモートでこいつら動かしてる元締めさんがOSのAmazon Linuxって考えていいんかなぁ 。本でAmazon Linuxが入ってるのはEC2インスタンスなんかなぁ。
多分
広
↑
EC2インスタンス
nginx(webサーバー), Unicorn(アプリケーションサーバー), mysql(DBサーバー)
rack
実際のアプリケーション
↓
狭
みたいなイメージかなぁ、rackの位置はテキトーだけど
もう一つついでに言っとくと自分が触れるサーバーは結局はソフトウェア(仮想サーバって言った方がいいのかな)。物理サーバーは自分にはとりあえず関係ない。