Ruby 実引数と仮引数

今日は引数をやった。ちゃんとプログラムの順番通りに読んでいくのが大事。def部分はメソッドが呼び出されるまで一旦無視。メソッド外でも使う変数はメソッド外で宣言しておく。定義内で宣言した変数はあくまでその定義の中だけでしか有効ではないので、値を配列に入れていきたい場合なんかにちゃんと外に定義しておくのが大事。

当然と言えば当然だよね、メソッド内で宣言したらメソッド呼びだす度に初期化されちゃって中身がもとに戻っちゃうもんね。だからメソッド内で定義した変数はメソッド内でしか有効ではないんだよね。

 

実引数はメソッド呼び出した時に渡す値、大体変数だけど、直接文字列や値も渡せる

仮引数はメソッド定義する時に、渡された値はうちのメソッド内だとこの変数に入れて処理しますよという目印