railsの骨組み

最初

保存しときたいディレクトリ内でrails new で名前付けたりオプション指定したりしてアプリのディレクトリ作る、その中に移動してbundleインストールしておく。

rails db:createでデータベース作っとくテストと開発環境ようのが自動でできる。データベースがどのように存在するのかは今は把握しづらいが、とりあえずsequel-pro等で可視化できる。一応出来るデータベース名について言及しておくとアプリケーション名_development等ができる。

 

ルーティングについてはまだ理解が浅く長くなりそうなので後日まとめる

アクションはとりあえずコントローラー内に書く処理というかメソッドだと思えば良さそう。標準アクションはindex,new,create,show,edit,update,destroy。

 

コントローラーは複数形が命名規則

自動でその同名(、つまり複数形)のディレクトリがviewsディレクトリ内にできるのでそのディレクトリ内に各アクションに対応する必要なビューファイルを手動で作る。現時点では.html.erbでルビーを埋め込めるように作っている。コントローラー側ではビューファイル内で変数を使えるようにモデルからもら、ったデータに@付けて変数名定義しておく、みたいな処理をしてる。なんとかコントローラーってのは色々継承してるけど、要はなんとかクラスって思っても差支えなさそう

 

モデルは単数形が命名規則

rails g model コントローラー名の単数形

でmodelsフォルダ内にモデルファイル

dbフォルダ内にマイグレーションファイルができる

モデルのファイルの方はとりあえずヴァリデーションやらテーブル間のリレーションやらsearchメソッドやらを書く場所って感じ

マイグレーションファイルの方には

t.型名:カラム名みたいにテーブルの設計図を書いたり、場合によってはadd_columnやremove_columnでテーブルの形を後からいじったりもする

 

大体の骨組みについて軽く触れたので一旦ここまで