flash

flash.now[:danger]='エラーメッセージの内容'

flash.nowならレンダリングが終わったページにフラッシュを表示できる上にリクエスト発生時に消えるのでエラーメッセージ表示時に便利。

webアプリケーションに常識的に備わってる機能としてページにメッセージを表示する機能があるが、railsではflashという変数を使ってこれを行う

flashはレイアウト上に追加される形なのでyeildの上あたりにeach使って該当する全フラッシュ描画するようにしたり、コントローラーでif文で成功か失敗に応じてflash.now[:適切なシンボル名]='適切なメッセージ'等として使う

 

:successというキーには成功時のメッセージを代入する等の慣習がある

特にBootstrap Cssflashのクラス用に4つのスタイルを持っているので、従っておいて適当なCSSあててもらうのが良いだろう(success, info, warning, danger)。