HTMLのフォーム
HTMLのformの作り方
<form action=“/main” method=“post”>
<input type=“text” name=“content”>
<input type=“submit” value=“投稿する“>
</form>
フォーム部分は全部ちゃんとフォームタグ内に入れておく
actionはデータの送り先を書く。
methodはpostは見られたくない個人情報とか、getは見られてもいいやつ
中に書くフォームにはinput要素とかtextarea要素とかselect要素とか
input要素は空要素だから閉じなくていい。
textarea要素はちゃんと閉じなきゃだめ。ただしタグ内は普通は何も書かない
nameで名前付けてcolsとrowsで表示される範囲を指定する。
select要素はちゃんと閉じなきゃだめ、中にoption要素を入れてく、これも閉じなきゃだめ。ちょうどul,olとliの関係みたいになってる。タグ内に記述するのはselectの名前とoption選んだ時に送信されるvalue
input要素
インプットタイプはテキストやサブミットだけじゃなくてラジオボタンやチェックボックスなんかもよく使うインプット要素
nameはその部分の部品の名前、ラジオボタンやらチェックボックスやらだとそのグループの名前になるので同じ名前を入れテクことになる。valueはタイプによって変わるけど、サブミットならボタンに表示される文字、ラジオボタンなら実際に送信される値、等となる。